◎期間:2026年6月6日(土)~10月6日(火)
◎開館時間:10:00~18:00(入館は17:30まで)
※9月19日(土)、26日(土)は20:00まで開館
◎休館日:月、火曜日
※7月20日(月・祝)、8月11日(火・祝)、9月21日(月・祝)~23日(水・祝)、10月5日(月)、6日(火)は開館
7月22日(水)、8月12日(水)、8月17日(月)~20日(木)、9月24日(木)~25日(金)は休館
◎入館料:一般700円 / 中高生500円 / 小学生300円
※10名以上の団体は2割引 ※車いすで入館される方の介助者は無料
◎お問い合わせ:Tel/086-425-8080 e-mail/info@kibibi.or.jp
◎主催:(一財)倉敷山田コレクション きび美ミュージアム
■2階<翰墨(かんぼく)の間>
「染付(そめつけ)」で重要無形文化財保持者(人間国宝)の認定を受けた陶芸家・近藤悠三(こんどう ゆうぞう 1902~1985)の作品を展示します。
近藤は京都に生まれ、京都市立陶磁器試験場附属伝習所轆轤科を卒業し、民藝運動で知られる富本憲吉の助手を務め多大な影響を受けました。富本の勧めに従って、美術や文学等の勉強にも精を出し、やがて染付技法を用いた大胆な絵付け作品を大成しました。
近藤とここ倉敷には、浅からぬ縁があります。大原孫三郎の主治医であり文化人であった三橋玉見は、倉敷・酒津焼の振興をはかるべく、新進作家であった近藤を京都から招きます。昭和5年(1930)に近藤が酒津を訪れて作陶指導や展示を行うと、それに続いて富本や濱田庄司らも酒津に招かれて指導を行いました。そうして酒津焼は、現代に続く新たな展開への端緒を開くこととなります。
近藤が酒津で制作した作品や、倉敷での民藝運動との関わりに着目しつつ、彼の本領となった染付技法を用いた優品も含め、近藤の作陶をご紹介いたします。
■1階<刀陶(とうとう)の間>
「吉備の真髄と出会う」をテーマに、考古遺物、備前焼、刀剣を展示します。
■2階<有彩(ゆうさい)の間>
「百花生ず 吉備彩描」をテーマに、地元作家の油彩画をご紹介します。今回は倉敷市出身の画家・河原修平の「家族」を描いた作品を展示します。
【関連イベント】
7月12日(日)14:00~
講師:子川さつき(当館学芸員)
会場:2階「翰墨の間」
予約不要、要入館料。
8月22日(土)、29日(土)13:00~16:30 L.O.
9月19日(土)、26日(土)15:00~19:30 L.O.
※9月開催日は20:00まで開館します
会場:2階「有彩の間」
吹きガラスのグラスで、ワインや冷たい飲み物を楽しみましょう。メニュー等詳しくはリンク先のページ、Instagramでお知らせします。
カフェバーのみのご利用も可能です。
7月20日(月・祝)11:00~
会場:2階「有彩の間」
予約不要、要入館料。
河原修平が「家族」を描いた作品について、発見したことや思ったこと、なんでも話してみましょう。
展示作品リストはこちら(6月初旬にアップ予定)


