【予告】特別展「生誕320年 寂厳の書」9月28日(水)~12月25日(日)

 

◎期間:2022年9月28日(水)~12月25日(日)

◎開館時間:10:00~18:00(入館は17:30まで)

※10月9日は19:00まで開館

◎休館日:月、火曜日 ※10月10日(月・祝)は開館、12日(水)休館

◎入館料:一般700円 / 中高生500円 / 小学生300円

※10名以上の団体は2割引 ※車いすで入館される方の介助者は無料

◎主催:(一財)倉敷山田コレクション きび美ミュージアム

 

吉備の歴史と文化を紹介する「きび美ミュージアム」では、江戸時代中期の真言宗の高僧で、倉敷市連島にある宝島寺の住持であった寂厳(じゃくごん)の生誕320年を記念し、その特別書展を開催いたします。

寂厳の書は旧来、禅の墨蹟として最高位に位置づけられるもので、当館にはその逸品が数多く収蔵されます。本展では、惜しみなくそれらの粋を尽くして展示し、寂厳にしかない、大きな書の世界に直接触れていただきます。あわせて、寂厳の書法に大きな影響を与えた、江戸の儒者で書家でもあった細井広沢(ほそいこうたく)の長巻2作も展示します。

 

[関連イベント]

展示解説

10月1日(土)11:00~、14:00~

講師:魚住和晃(当館副館長)

場所:2階「翰墨の間」

予約不要、要入館料。

 

倉敷屏風祭協賛展示「静謐から始まる」磯谷晴弘のガラスと近世四大書僧・寂厳の屏風

10月15日(土)、16日(日)

場所:茶室「聴竹亭」

観覧無料。

 

第3回聴竹亭茶会 「寂厳の書と出会うⅡ」

当館副館長による寂厳の展示解説のあと、茶室にてお茶を召し上がって頂きます。

11月23日(水・祝)、26日(土)

第一席 11:00~ 10名様

第二席 13:30~ 10名様

第三席 15:00~ 10名様

(各席1時間程度を予定)

会場:きび美ミュージアム「翰墨の間」および茶室「聴竹亭」(一部立礼席)

会費:3,000円(税込・お抹茶と生菓子付/ミュージアム入館料含む)

きび美倶楽部会員 2,300円(税込・お抹茶と生菓子付 )

 

特別講演会

「寂厳の書状をひもとく」増田孝氏(愛知文教大学前学長、書跡史学者)

「寂厳と細井広沢」魚住和晃(きび美ミュージアム副館長、神戸大学名誉教授)

日時:12月4日(日)13:30~

場所:倉敷公民館大ホール

聴講料:1500円

※要予約。

※Zoom配信も予定しております。

※当日、作品の鑑定などはいたしません。

 

[同時展示]

■1階<刀陶(とうとう)の間>

「吉備の真髄と出会う」をテーマに、考古遺物、備前焼、刀剣を展示します。考古遺物は倉敷市酒津出土の弥生土器や円筒埴輪、備前焼は須恵器から近代細工物まで、その歴史を厳選された作品でご紹介します。

 

■2階<有彩(ゆうさい)の間> 

「百花生ず 吉備彩描」をテーマに、地元作家の油彩画を紹介しています。今回は倉敷市出身の寺松国太郎の油彩画《滝に立つ裸婦》を中心に展示します。

 

 

■同時期開催 磯谷晴弘展「静謐から始まる」

【期間】2022年9月16日(金)~10月16日(日)

現代ガラス作家 磯谷晴弘(いそがい あきひろ)の個展を開催します。

きび美ホールと茶室に加え、屋外に広がる竹林庭園も会場とし、磯谷のライフワークである「泉」シリーズを展示します。

【観覧無料】