開館5周年記念「寂厳と良寛-江戸期の二大書僧」展

◎期間:2026年3月7日(土)~6月2日(火)

◎開館時間:10:00~18:00(入館は17:30まで)

※3月中の土曜日(7日、14日、21日、28日)は20:00まで開館

◎休館日:月、火曜日

※5月4日(月・祝)~6日(水・祝)、6月1日(月)、2日(火)は開館

5月11日(月)~15日(金)は休館。

◎入館料:一般700円 / 中高生500円 / 小学生300円

※10名以上の団体は2割引 ※車いすで入館される方の介助者は無料

◎お問い合わせ:Tel/086-425-8080 e-mail/info@kibibi.or.jp

◎主催:(一財)倉敷山田コレクション きび美ミュージアム

 

■2階<翰墨(かんぼく)の間>

寂厳(じゃくごん・1702~71)は連島宝島寺(真言宗)の住持であり、良寛(りょうかん・1758~1831)は玉島円通寺(曹洞宗)で十余年にわたって修業時代を過ごした、共に倉敷ゆかりの名僧です。寂厳は学問僧として、良寛は詩歌人として江戸文化において確固たる位置づけにありますが、書においても独自の世界を展開したことで通じます。寂厳の実存と脱俗を打ち出した大才の書、良寛の虚空と気韻をもっぱらとする幽玄の書との対比を、真筆作品によって存分にお楽しみください。

■1階<刀陶(とうとう)の間> 【展示替えします】

「吉備の真髄と出会う」をテーマに、考古遺物、備前焼、刀剣を展示します。

■2階<有彩(ゆうさい)の間>

「百花生ず 吉備彩描」をテーマに、地元作家の油彩画をご紹介します。今回は倉敷市出身の画家・河原修平の「家族」を描いた作品を展示します。

 

【関連イベント】

「寂厳と良寛」関連 特別講座と対談

4月25日(土)14:00~17:00

・講演①「書豪寂厳―天下無双の書―」

講師:魚住和晃(当館館長・神戸大学名誉教授)

・講演②「良寛の書の魅力について」

講師:小島正芳氏(全国良寛会会長・元新潟県立三条高等学校校長)

・講演会講師による対談「寂厳、良寛の書の世界」

会場:1階「きび美ホール」

要予約、要入館料。

 

展示解説

3月15日(日)14:00~

講師:魚住和晃(当館館長・神戸大学名誉教授)

会場:2階「翰墨の間」

予約不要、要入館料。

 

第11回 聴竹亭茶会「寂厳と良寛の書と出会う」

5月23日(土)

第一席 11:00~

第二席 13:30~

第三席 15:00~

各席12名様(各席1時間程度を予定)

会場:「翰墨の間」および茶室「聴竹亭」(一部立礼席)

会費:2,300円(税込・ミュージアム入館料含む)

きび美倶楽部会員 1,600円(税込)

玉島松涛園の特製生菓子付き

 

第19回「倉敷春宵あかり」協力イベント

・春宵竹あかり

開催日:3月7日(土)、8日(日)、14日(土)、15日(日)、21日(土)、22日(日)、28日(土)、29日(日)

開催時間:18:00~21:00

「倉敷春宵あかり」に合わせて竹林庭園をライトアップ。ご入場は無料です。

 

・ナイトミュージアム

開催日:3月7日(土)、14日(土)、21日(土)、28日(土)

開館時間を20時まで延長します。

 

・宵待ち茶席

3月7日(土)、8日(日)、28日(土)、29日(日)

開催時間:7日(土)、28日(土)15:00~20:00、

8日(日)、29日(日)11:00~17:00

茶室「聴竹亭」にて季節の和菓子とお抹茶をお楽しみ頂きます。

料金:1200円(お抹茶+和菓子/入館券付)

 

・14日(土)、21日(土)はきび美ホール・茶室で開催中の「いぐさ IGUSA 2026」展(3月12日~22日)も21:00までご覧いただけます。